地元で0円ショップをやってみた/たった1人で新しいことに挑戦する大変さ

雑記

くにたち0円ショップに参加した時は既にプラットフォームが出来上がっているからか自然に受け入れてもらえていたのですが、
地元でもやりたいな~と思ってやってみたら、地域住民からのやんわりなクレームによりあえなく断念したお話です。(笑)

↓音声で聞きたい人はこちら

地元で「0円ショップ」をしてみた!/たった1人で新しい挑戦をすることの厳しさ - あみーご@元声優×福祉×読書 | stand.fm
くにたち0円ショップに憧れて、0円のフリーマーケットを地元でもしてみたら即クレームが来て撤去したお話です🤣w 地域と繋がるには、大変な壁を超えなくてはならないんだな〜と痛感😂 ↓テキスト版はこちら 地元で0円ショップをやってみた/たった1人で新しいことに挑戦する大変さ ...

💛

0円ショップとは?

フリーマーケットで値段を一切つけず0円で放出するやつです☺
たまに自宅前に「ご自由にどうぞ」って段ボールの中にお皿とか入れて出してるあれ見かけたことありませんか?それの街に繰り出してるバージョンかな。

道路占領の法律では、お金を取るものや、場所を占領してしまうもの(屋台など)は許可が必要なのですが、
すぐに移動できるリアカーや、無料のものはいいとされています。


↓参考 警察庁HP
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/seibi2/shinsei-todokede/dourosiyoukyoka/permission.html

※駅のルールや自治体によってまた違うこともあり

くにたち円ショップ

東京の国立駅で、毎月第2日曜日にやっている「くにたち0円ショップ」に参加させていただいたときは、

もうすでに国立駅で認知されているものなのでとっても盛り上がっており、スーツケースいっぱい持って行った不用品は、ほぼ無くなりました☺

※ちなみに通路に対しての許可は取ってなくてたまに警察来るらしいけど、お金は取ってないので何もお咎めなしだそう

ここでの暗黙のルールは
・大きい音楽はかけない
・人が通れないほど占領はしない
・レジャーシート持ってきてない人には、場所を分けてあげたり譲り合う
・誰でも出品してOK、ただし残ったものは必ず自分で持ち帰ること
・一度持ち帰ったもの返品しない

でもガチガチしっかり決まっているルールというわけではなく、臨機応変にするという感じでした。

自分にとっての不用品が、人にとって必要品になるこの感覚がすごく好きで、
エコだし、物を通してのコミュニケーションがめちゃくちゃ楽しくて、地元でもやってみようと思って今回挑戦してみることにしたのです。

場所がよくなかったのか?

さっそく自宅近くのゴミ捨て場の横に置いてみました。

すると「今日は燃えるゴミの日じゃないのよ!」と、さっきまで水を道路にぶちまけていたおばあさんに声をかけられます。

私「いや、まだまだ使えるものをご自由に持って帰っていいですよっていうので置いてみてるんです。〇時に回収するつもりなんです。だから置いててもいい?」
お「あーそうなの?まぁーそれはいいのかもしれないけど・・・何入ってるのよ」
私「ボールペンとか、髪ゴムとか」
お「あーボールペンね~ここら辺は年寄りしかいないから、ボールペンなんていらないんだよ。子供なら持って帰るかもね。ここはダメダメ。もう少し向こうの公園のがいいんじゃない?」
私「あっち?(大きい公園)」
お「そうそう。あっちなら遊具あるから小学生とか来るだろうし。とにかくここは小学生来ないよ。ボールペンなんて誰も貰わないよ」
私「(ここ通学路なんだけどな。)そうですか、じゃあお年寄りは何なら欲しくなる?」
お「何も欲しくない。年寄りは何も欲しくないのよ」
私「あら、マスクでも?」
お「マスク?マスクならこうやって手作りするか(自分のマスクを指す)、もうあるから何もいらないんだよ」
私「あらまぁ」
お「ここに置いたら、みんな心配しちゃうからね、これは(ボールペン)持って帰ってね、悪いねーーーー(去っていく)」
私「はーい」

勝手に置いた私がいけないんですが、
半ば逆ギレした私、後半は完全にタメ口になっていました。笑

こうしてあっけなく0円ショップの挑戦は終わります。😂

住民のテリトリーと責任感

敗因は、

・ゴミ捨て場に置いてしまった
・遠くから見たら不法投棄に見えなくもない
・おばあさんが責任感のある人だった


ゴミ捨て場も自分の家のテリトリー。

簡単に言えば邪魔だなと思われたのと、他の住人に対して迷惑を被るものは断るようにして守っている??ゆえに「こうゆうの置かれちゃ困る」という責任感が強いんだろうな。

地元で新しい挑戦することの難しさを思い知りました(;^ω^)💦

くにたち0円ショップの偉大さ

もう何年もやっていてすでにプラットフォームとして確立しているくにたち0円ショップと比較してみたら、

・5人以上~で開催している
国立駅は大学が近くにあったり、街おこしや福祉に力を入れており、すでに新しいことに挑戦する人を受け入れやすい地域だった
・駅前の通路なので、怒られるなら地域住民ではなく役所関係か警察ということ

くにたち0円ショップまでの規模にするにはやはり何年もかかるだろうなぁ・・・!

ほんとに、素敵な空間なんですよ。2時間くらい物を見て会話する人もいて。みんなの居場所になっているの。

次回やる時の作戦を考える

ということで、今度やるとしたら

・駅前か大きい公園
・1人以上~5人くらいの多すぎない人数で

もしくは、

・自宅の前に置く
(うちはマンションに住んでいるので、管理人さんと管理会社に許可を取る必要がある)」
・地区センターなどの有料スペースを借りて、許可を取った形で開催してみる

かなぁ。

ただ、
こうやって地域住民に「こんなの誰も貰わないよ」と心無いことを言われるのは1人で挑戦する身にとっては結構凹むので、
ここではまず「0円ショップに賛成してくれる仲間」を増やすことが先決かなと思いました。

そして凹まない強い精神を作る。(笑)

地元のコミュニティーアプリがあるので、そこでちょっとどうゆうのが需要あるのか聞いてみようかな。

まだまだ挑戦は続きます・・・!!

あみーご

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