三角エコビレッジ サイハテ村(熊本)2泊3日

ゲストハウス🏡

ADDressで仲良くなった会員さんからサイハテ村すごい楽しいよー!」って連絡もらったので、私たちも行くことにしました☺

サイハテ村への行き方

行きはタクシーで

ADDress拠点の宇城がある小川駅から三角駅まで行き、(PASMOが使えないので現金で切符買った方がいいです。)

そこから駅前のタクシーでサイハテ村まで行きました。

タクシーで「サイハテ村ってところなんですけど行けますか・・・?」って聞いたら「サイハテ村ね、はいはい!」とすんなり😲!

やっぱり熊本では有名みたい。


タクシーってたまに「はい?なんて?」って言う人いますよね?😂

わりと「住所言えよ」みたいな感じで圧をかけられることが多く、場所知らない運転手さんだったらどうやって説明すればいいのかな?と思ってYouTubeで行き方を下調べしていたのであっさり行けて良かったです😂w

ちなみにプリウスなど「車高の低い車」上り坂でガリガリ削れちゃうらしいので、車で行く人は気を付けた方がいいですね・・・!☺

すっごい気さくな運転手さんで「今日は暑いですね~梅雨の中休みですね!」なんて言ってくれてお茶目でした✨

(ちなみに片道2260円でした)

実はバスと歩きでも行ける

サイハテ村のホームページにはバスの案内は載っていませんが、
熊本駅からだと実は最寄りは「三角駅」ではなく、「波多浦駅」からの「上本庄 バス停」が最寄りになります。

そこからサイハテ村まで登るor帰りは降りていくことも。

徒歩ではしんどすぎて行けないと思っていたのですが、「歩きで来る人も全然いるよー」とのこと。

三角駅のATM


サイハテ村は、ゲストハウスの料金や卵を買ったりは現金でのやりとりになるので現金が必要になります。


三角駅出てからコンビニまでは歩いて15分くらいかかるので、

徒歩3分くらいに「熊本県信用組合」のATMがあります。

私たちは気づかず、徒歩7分くらいの「熊本銀行 三角支店」に行きました😂w
(横浜銀行でも大丈夫でした☺)

サイハテの印象

到着後


小さな村ってことで、タクシーで激しい道を登ると村の人が手を振ってくれて。

なんだかサファリパークのような気分・・・!

赤ちゃんが裸んぼで走ってたり、鶏がいたり、ヤギがいたり、田んぼ耕していたり・・・!
横浜とは別世界でした☺

受付が見当たらず、「受付ってどこですか?」と聞くと、「あ、上の人に聞けばいいよ~」と結構ゆるゆる☺

完全オフグリット生活ではない

自給自足の村と聞いていたのですが、
意外にもトイレは自動でフタが開く水栓トイレで、シャワーもお湯が出る・・・!
電気も普通に通っていました。

以前は児童施設だったそうで、だから電気も水道も普通に通るみたい。

過酷なキャンプ生活を想像していたので、案外そこまで気負うことなく過ごせました☺

清潔感について


ドミトリーなので基本的に汚いのを想像していたのですが、

ベットもトイレの部分もめっちゃキレイで髪の毛とかも落ちてなかったです。

1ヶ月2万円で泊れる代わりに、清掃や宿泊する人の村の案内や、困りごとがあったら繋げてあげるボランティアをする「サイハテインカム」という制度があって、
その制度を利用している方がキレイにしていてくれていました☺

シーツも洗って干していて、冬用と夏用が用意されています。

キッチンやシャワールームは、結構雑多な感じ。キャンプ場的なのを覚悟していくといいと思います。

ドミトリーは基本的に網戸開けっ放しなので蚊はめっちゃいます。虫よけスプレーは必須です・・・!!
※昼は猛烈に暑くて、夜は長袖じゃないと寒いくらい気温が下がります。山の上だからかな?

サイハテ村に行ってみたいけど、清潔な所でプライベート空間が欲しい人は1泊8000円「アースバックハウス」に泊まるといいかも?
エアコンやロフトもついててめっちゃ可愛かったです!

環境にやさしい「名もなき洗剤」

なんの配合物か分からないんですが、名もなき洗剤という洗剤がありました!

キッチンやお風呂の排水はすべてミカン畑に流れるそうで、ミカン畑に影響のないこの洗剤を使ってほしいとのこと。
なので、歯磨き粉とかも重曹以外使えません。

この環境にやさしい系の洗剤って香りがなかったり、泡立ちがないことが多いんですが、
この洗剤がめっちゃいい匂いするしめっちゃ泡立つんですよ・・・!!!

ほんと、何で作ってるのか知りたいのですが、そこは秘密らしい。😂

水がめっちゃうまい

ペットボトルの水を買うのを忘れて仕方なく水道水を飲んでいたのですが、パートナーの彼が「今まで飲んだ水道水の中で1番うまい」と感動していて!
なにそれwwと思って飲んだらめっちゃ軟水なんですよ・・・!

なんでか調べたら、熊本の水は全部地下水から完全ミネラルウォーターらしいです。

カルキ臭さもなく本当に飲みやすかったなぁ。

村人との人間関係

結構空いてる時期に行ったので、村人の出来上がっているコミュニティの中にお邪魔するという感じでした。

サイハテ村には、染め物などの作品作りや、農作業の体験など、色々なコースがあって。

私達は初めてだったので普通に2泊3日してたのですが、村の人と仲良くなりたかったらやっぱりそうゆう体験コースの方が良かったかも?と感じました。

体験コースをしないとなかなか村の人と喋る機会がない・・・。


ボランティアスタッフの方や、宿泊しているご家族の子供とばかり喋っていました。それはそれで楽しかったんですけどね☺✨

村の子どもとかは結構ハッキリしていて、
最近張り替えたばかりのトランポリンがあって、大人は全力で遊ばないようにとのことだったので弱い力で宿泊してた子供と飛んでいたのですが、

村の子に「○○お姉ちゃんはいいけど、おねーさんはダメ!分かった?!」みたいな感じで言われましたね。😂

まぁでもそうだよね~。
いつも自分たちが遊んでる遊具で、突然来た大人がはしゃいで遊んでたら嫌だよね。

なので、信頼関係を作るなら
泊まるなら体験コースしたり、2泊よりも1週間くらい長めに住むか、
イベントがあった後の大勢いる時に勢いで泊まるのがいいのかなー?なんて思いました。

出会い

案内ボランティアしているカップルさんと、旅の移動は基本的にヒッチハイクな人と・・・
いっぱいお話出来て楽しかったです☺

私が蒸しパンを作っていると、カップルさんが「蒸しパンと、うちらの炊き込みご飯交換せーへん?☺」と声をかけてくれて。
おいしいおいしいって言ってもらえて嬉しかったなぁ☺

サイハテ村で買ったピアスでの記念撮影も楽しかった😻

カップルさんとは結構共通点も多くて。

2泊しかいれなかったけど、最高の思い出です。

チェックアウトの時は、

サイハテ村を立ち上げたシンクさんに挨拶しに行くと、いいタイミングだったそうで駅まで車で送ってってくれました😭✨

荷物重かったので大変助かりました・・・!!

コロナについて、今の日本について車中で話し、メキシコ人の面白いエピソードまで聞けて・・・✨

最後の最後まで楽しかったです☺

子育てはみんなでするもの

サイハテ村では子連れ家族が多くて、ドミトリーで横になっているときもカーテンから子供が覗いて「おはよう」って言ってくれたり、
甘夏のアイスを「どーじょ」してくれたりめちゃくちゃ可愛かったです😻

他の大人みんなで鬼ごっことかトランポリンとかしてる姿を見てると、

どこかしらに大人がいるので遊んでくれる
村の中の見知った人しかいないから安心
子ども同士で仲良くなって楽しそう
畑やプールで思いっきり遊べる

などなど、すごくのびのび出来るなぁって。

横浜の方だとコロナで休業してる遊び場が多いし、
「子供は親が見るもの」という暗黙のルールにより、他の大人は見ててくれません。

そうなると、閉鎖的な環境で親は参ってしまい虐待が起こりうる。

なかなか都会の方ではみんなで子育てっていうのは難しいのかもしれないけど、そうしていきたいよね。

読んだ本→「お金のいらない国」長島龍人📚

サイハテ村に置いてあった本のコーナーですんごい面白い本がありました!

内容としては、

現代の日本にいる男性が、お金のいらない国にワープ(?)してしまい、
未知なる価値観を得るお話です。

今は、仕事=お金を得るために仕方なくやるもの になっていますけど、
本来は、仕事=社会(今いる街)に貢献するもの だから
無理して嫌な事をやるべきじゃない、みたいな感じなんですよね。

お金もそもそも日本の中で一定の数しか出回ってないのだから、誰かがお金持ちになれば誰かは貧乏になるという足し引きなんだと。

贅沢な生活=裕福 というのも「お金」と「所有」という概念があるから。
その2つのせいで自分の必要以上の部屋数の家を建てたり、高級な車やバックを持っていることがステータスになる。

でも、この「お金」と「所有」の概念がなければそうゆうものでマウンティングを取られないで済むし、貧乏でいじめられるということもない。

全てのトラブルは「お金」になのかも、という物語形式の本でした。

難しい言葉は一切使われていなくて、多分子どもでも読めます。
読みやすいしハッとさせられました。

年金の話も出てくるんですが、

お金のいらない国の住人に「私たちは、働けない体の人にはなんでも差し上げますよ。あなたの国ではそうゆう人でもお金というものを持っていなけでば何も手に入れられないのですか?」と言われます。

そうだよね。困ってる人ってお金がなければ助けてくれる人と繋がれない世の中になってるよね。

鶴見渉さんの「0円で生きる」とも通ずるなぁ。
※国立駅で0円ショップを開催している方です

 

 

 

 

https://twitter.com/kunitachi0yen?s=20

今回の本は、常に持ち歩きたいくらいいい本だったので、横浜戻った時にまた買おうかな☺

2人で行動すると、自分の気分で予定を決められない

実は、当初の予定では熊本の宇城→サイハテ村→熊本の他の拠点に行って、6(日)の夜に飛行機で横浜に帰る予定だったのですが、
ちょっとハプニングがあり・・・!

滞在先のホテルとか拠点を変更して、早めに帰ることになった。と思いきや!


なんと知らない間にパートナーの彼が7(月)までの滞在を予約していた😂!!w

そんなことまるで知らず、友達との予定も決めていたので「なんで勝手に7(月)までの予約にしたの?なにか理由あったの?」とちょっと責める言い方をしてしまいました・・・。

彼は彼で、「自分は友達と会うのはその日に決めるタイプだから、予定を組むっていう感じが分からなかった」「友達との予定があるなら俺にも言っておいてほしかった」と。

私は私で、「横浜に帰る4日間で溜まってる作業をやらなきゃいけないから、横浜に帰る時はデフォルトで全部予定があると思っておいてほしい」という主張をしました。

確かに自分にとっての予定の価値観ってそれぞれだよね。

前回もそうでしたけど、「自分」と「相手」って別の人間だから自分の価値観で変更の出来ない行動(飛行機のチケットはキャンセル代がかかる、とか)は結構責任重大なんですよね。

でも、彼は6月後半の交通機関のチケットも取ってくれたみたいで、
彼の中でも「私のために」やってくれていたんだなぁと思うとありがたい。

いつもは滞在先では同じベットで寝るのでお互いに語り合う時間があるのですが、今回のサイハテ村ではドミトリー(二段ベットがいっぱいある部屋)なので彼とは別々なベット


しかもカーテンがついているので、彼がスマホをいじっていても「何してるのー?」って声をかけることが出来なかったのが原因かなって😭💦💦

そしたら、

「ん?今拠点の予約してるよ~」「6(日)までだよね?」「え?!」っていう会話で、予定変更してる事実が発覚し、今回のバトルは免れてたのではないかなと・・・😂

やっぱり2人で行動するとお互いの「予定」に関する概念というか価値観のズレを擦り合わせるor片方に寄る ことになるので
お互いにちょっとずつストレスは溜まりますよね。

ADDressって滞在も出来るけど、観光もするから、「滞在」と「観光」のストレスが一気に来るってのもあるかもしれないなぁと。

拠点を予約してそこまでの交通機関を調べて予約するストレスとか、
観光とか外食楽しいけどお金使っちゃうとか、
節約で自炊なら、自炊なりの毎日の献立や作る人を決めるとか。

選択、判断、選択、判断・・・

疲れで頭まわらなくなって、結構1日の記憶が薄い時が😂

やっぱり話し合いの時間は絶対作った方がいいなと思いました。

滞在中のご飯

チャーハンと炒め物

おかかおにぎり

ニンジンの中華丼

滞在中の支出💰

【交通費】
小川→三角
=760円×2人
=1520円
三角駅からサイハテ村までのタクシー片道
=2260円
計=3780円

【宿泊費】
2500円×2日×2人
=1万円

【食費】
サイハテの鶏たまご×5個
=200円

【娯楽費】
サイハテのピアス(タイのらしい)
=1800円

合計=1万5780円

あみーご

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